生物資源学科3年次生

福井県インターンシップ制度の下,他機関における就業体験を夏季休業中に行う。このため,キャリアデザイン,ビジネスマナーに関する講習を含め,学内外で各種ガイダンスを行う。実施結果についてレポートを作成し報告を行う。

生体膜、多糖、核酸の化学を説明し、生体反応に重要な役割を演ずるタンパク質・酵素の化学について詳しく述べる。次いで、生体反応における酵素化学、タンパク質の精製あるいは検出法、タンパク質の構造形成と機能発現の化学の要点について説明する。

食品には多彩な機能成分が含まれる。ここでは食品分析に関わる基礎的実習を行う。

最先端の生命科学研究に必要となる生体分子の構造解析や分析方法を紹介しながら、その根底にある現代物理化学の概念や背景について講述する。そのため数式の使用は必要最低限にとどめ、内容を中心に解説する。

食品は、それ自体に存在する有害物質や、その製造・保蔵の過程で混入・増殖する化学物質や微生物によって重大な健康障害を引き起こすことがある。一般に食品には安全・安心であることが求められており、それを取り巻く様々な規制や基準が設けられている。授業では、食品に関する様々なリスク、食品衛生に関わる法律や国際的な規制、食品の安全性に寄与する方法を対象に講義・演習を実施する。